新聞部
実績
令和5年度
▶第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会 新聞部門 出場
▶令和5年度山梨県高文連新聞専門部部会長賞 田中碧都
令和4年度
第46回全国高等学校総合文化祭東京大会 新聞部門 出場
第43回山梨県高等学校芸術文化祭新聞部門 優秀賞
令和3年度
第45回全国高等学校総合文化祭(和歌山大会)新聞部門 出場
第42回山梨県高等学校芸術文化祭新聞部門
優秀賞
▶第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会 新聞部門 出場
▶令和5年度山梨県高文連新聞専門部部会長賞 田中碧都
第46回全国高等学校総合文化祭東京大会 新聞部門 出場
第43回山梨県高等学校芸術文化祭新聞部門 優秀賞
第45回全国高等学校総合文化祭(和歌山大会)新聞部門 出場
第42回山梨県高等学校芸術文化祭新聞部門
優秀賞
「プレ社会活動」
新聞部と聞いてどのような活動を想像するのだろうか。単に新聞を作ると言ってしまえばそれまでだが、文章を書くだけではない。その文章を書くために自ら取材を行い考えることが私たちにとって1番の「ためになる活動」であると私は思う。取材ではコミュニケーション能力が向上し、記事を書く際には高い言語能力の向上が期待できる。さらに編集も自分たちで行うためデジタル機器に強くなるかもしれない。そのため新聞部は一種の「プレ社会活動」であると言える。私自身も新聞部に所属していて良かったと感じることが少なからずある。もちろん、新聞作りを経験したことがある人はそういないだろう。しかし、だからこそ誰もが同じラインに立ち、新しいことに挑戦することができる。新聞部は、自分自身の能力を見つけて伸ばしていく社会活動の一環であることを知っていただけると幸いである。