文芸部


実績
令和6年度
▶第48回全国高等学校総合文化祭岐阜大会 小倉百人一首かるた部門出場 太田衣咲(3年)
▶第25回関東地区高校生文芸大会(栃木大会)短歌部門出場 小野成斗(1年)
▶令和6年度山梨県高等学校芸術文化祭 文学部門
俳句部門 優秀賞 志村晃太朗(3年)「手紙には書けぬ思いや冬北斗」
▶第31回関東地区高等学校小倉百人一首かるた大会出場 小野成斗(1年)
令和5年度
▶第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会 文学部門(短歌)出場 志村晃太朗(2年)
▶第24回関東地区高校生文芸大会俳句部門 分科会賞優秀 樋口 葉(2年)
▶令和5年度山梨県高等学校芸術文化祭 文学部門
小説部門 優秀賞 樋口 葉(2年)「夢の降る日」
詩部門 優秀賞 樋口 葉(2年)「サンブンコロガシ」
短歌部門 優秀賞 志村晃太朗(2年)
「石道を下がれど下がれどカメラにはおさまりきらない霧島神宮」
俳句部門 優秀賞 志村晃太朗(2年)「遠花火只今首都高渋滞中」
▶山梨日日新聞高校生俳句・短歌大会
短歌部門 入選 志村晃太朗(2年)「黒板の黒の褪せたる震災忌」
令和4年度
令和4年度山梨県高等学校芸術文化祭 文学部門
小説の部 優秀賞 樋口葉(1年)
文芸部は「創作部門」と「競技かるた部門」に分かれて活動しています。
創作部門では、主に小説・詩・短歌・俳句・随筆などの文学作品の創作を行っています。部員の作った作品はまとめて文芸部誌「風雅」として発行し、学園祭で販売しています。特に作品の内容に制約はなく、どんなジャンルの作品でも自由に書くことができます。基本自宅活動なので兼部している人が多いのも特徴です。自分だけの世界を言葉で創造する楽しさと奥深さを体験するには、この文芸部創作部門がぴったりです。
競技かるた部門では、「競技かるた」に取り組んでいます。部員のほとんどが高校生からかるたを始め、兼部をしている部員も少なくありません。理系・文系、運動が好きな人・苦手な人、どんな人でも挑戦でき、練習を積み重ねるほど強くなれる、それが競技かるたです。皆さんも、私たちと一緒にかるたの楽しさ・奥深さを感じながら活動してみませんか?