野球部
実績
令和6年度
▶第75回春季関東地区高校野球山梨県大会
2回戦 甲府西高校 7-10 吉田高校
▶第106回全国高校野球選手権記念山梨大会
2回戦 甲府西高校 3-6 吉田高校
▶第77回秋季関東地区高校野球山梨県大会
2回戦 甲府西高校 10-1 甲府昭和高校(7回コールド)
3回戦 甲府西高校 3ー1 身延高校
準々決勝 甲府西高校 8-11 甲府城西高校 ベスト8
令和5年度
▶第74回春季関東地区高校野球山梨県大会 ベスト16
2回戦 甲府西高校 8-3 日川高校
3回戦 甲府西高校 1-5 甲府工業高校
▶第105回全国高校野球選手権記念山梨大会 ベスト16
2回戦 甲府西高校 8-3 北杜高校
3回戦 甲府西高校 3-6 山梨学院高校
▶第76回秋季関東地区高校野球山梨県大会
2回戦 甲府西高校 0-10 日本航空高校(5回コールド)
▶第52回山梨県高校野球1年生大会 ベスト8
1回戦 甲府西高校 8-0 甲府東高校(5回コールド)
2回戦 甲府西高校 4-3 日大明誠高校
準々決勝 甲府西高校 6-8 駿台甲府高校
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「積水成淵」
甲府西高校野球部のスローガンは「積水成淵」です。少しの水でも積もり積もれば淵となる。小さなものでも沢山集まれば大きな力となること、学問や努力を重ねれば物事が立派に成就するという意味です。私達は「ボトムアップ」という選手1人1人が自ら考え、主体的に動くことを意識した理論を採択しています。学校生活と部活動を通して県ベスト8、ベスト4といった目標を掲げています。山梨県の野球でベスト8、ベスト4に入るには、公立高校でNO.1になる事、私立高校に勝つ事が必要です。日々の行動が公立NO.1か自問自答し、練習時間の長い私立高校にも勝つために学校生活と部活動を繋げて考える事で勝負しています。主体的に動くこと、限られた時間で成果を出すことは、学業や部活動はもちろん、今の社会で求められています。「甲府西の野球」を通して社会で通用する人間になるというのがチームの目的です。