ホーム202012月【放送部】㊗令和2年度の大会結果 2020年12月16日カテゴリー: 部活動 放送 【放送部】㊗令和2年度の大会結果 9月に行われたYBS杯県下高校放送コンテストに、アナウンス・朗読・ラジオ番組制作PR・テレビ番組制作PR各部門にエントリーしました。 その中で、1年生のみで初めて制作した「今だからこそできたこと」という作品が、ラジオ番組制作PR部門で優秀賞を頂きました。 また、11月1日(日)に県立図書館にて行われた第41回山梨県高等学校芸術文化祭放送部門には、アナウンス・朗読・オーディオピクチャー・ビデオメッセージ各部門にエントリーしました。 その結果、朗読部門で2-1小笠原彩人が第5位となる奨励賞、ビデオメッセージ部門では保護動物をテーマに動物愛護指導センターやボランティア活動をされている方々を取材させて頂いた「命を見つめる~私たちはどう向き合うべきか~」という作品が、第3位となる優秀賞に入賞することができました。 この芸文祭をもって、今年度の放送部の大会は終了致しました。 三年生の引退の場である第67回NHK杯全国高校放送コンテストの中止や、長く続いた休校期間など、戸惑うことが多くありましたが、今自分たちのできることを全力で行うことができたと思っております。これもひとえに取材にご協力して頂いた皆様や、いつも放送部の活動を支えてくださる方々のおかげでございます。 これからも皆様への感謝の気持ちを忘れず、より一層精進して参りたいと思います。 応援ありがとうございました。
9月に行われたYBS杯県下高校放送コンテストに、アナウンス・朗読・ラジオ番組制作PR・テレビ番組制作PR各部門にエントリーしました。
その中で、1年生のみで初めて制作した「今だからこそできたこと」という作品が、ラジオ番組制作PR部門で優秀賞を頂きました。
また、11月1日(日)に県立図書館にて行われた第41回山梨県高等学校芸術文化祭放送部門には、アナウンス・朗読・オーディオピクチャー・ビデオメッセージ各部門にエントリーしました。
その結果、朗読部門で2-1小笠原彩人が第5位となる奨励賞、ビデオメッセージ部門では保護動物をテーマに動物愛護指導センターやボランティア活動をされている方々を取材させて頂いた「命を見つめる~私たちはどう向き合うべきか~」という作品が、第3位となる優秀賞に入賞することができました。
この芸文祭をもって、今年度の放送部の大会は終了致しました。
三年生の引退の場である第67回NHK杯全国高校放送コンテストの中止や、長く続いた休校期間など、戸惑うことが多くありましたが、今自分たちのできることを全力で行うことができたと思っております。これもひとえに取材にご協力して頂いた皆様や、いつも放送部の活動を支えてくださる方々のおかげでございます。
これからも皆様への感謝の気持ちを忘れず、より一層精進して参りたいと思います。
応援ありがとうございました。