2019年11月28日カテゴリー:

【放送部】芸術文化祭

11月3日(日)に県立図書館において行われた、第40回山梨県高等学校芸術文化祭放送部門にアナウンス・朗読・オーディオピクチャー・ビデオメッセージ各部門にエントリーしました。

その中で、朗読部門で2-1小山実生が第2位となる優秀賞をいただき、来年度高知県で行われる総文祭への出場が決まりました。

また、ビデオメッセージ部門では、山梨県でただ一人の紙芝居師小倉功様を取材させていただき、小倉さんが紙芝居を通して感じていることや想いを伝える「昭和⇔令和~紙芝居師・小倉功~」という作品が、第4位となる奨励賞をいただくことができました。

 

この芸文祭をもって、今年度の放送部の大会は終了となります。

取材をお受けいただいた皆様やいつも放送部を支えてくださっている方々への感謝を込め、これからも「伝える」を大事に努力していきたいと思います。

 

応援ありがとうございました。